アレンジ自在なA5クリップブックは手帳オタの最高の相棒だった

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みなさまはイギリスの文具メーカーFilofax(ファイロファックス)が展開するバインダーノート、clipbook(クリップブック)をご存知でしょうか。豊富なカラーバリエーションとお手頃価格が特長の、新しいタイプのシステム手帳です。

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手帳を選ぶときって、サイズが気になりますよね。大きすぎてもかさばって持ち運びが大変だし、かといって小さすぎても書き込みづらい。

買ってから半年ほど使っていますが、やはりクリップブックを楽しむならA5サイズだなと実感しています。

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クリップブックのここがすごい!

安いのに頑丈・使いやすい

クリップブックは、リフィルを入れ替えて使うタイプのシステム手帳として使われることが多いのですが、システム手帳は本革など高価な材料でできていることもあって非常に高く、小さいサイズでも平気で1万円超えてきたりします。こうなるとなかなか気軽には買えませんよね。飽きてしまったときのことを考えると恐ろしいし悲しい。

その点クリップブックは、小型のバイブルサイズで定価3000円程度、大型のA5サイズでも定価5000円程度とかなりお求めやすい価格帯になっています。それに、これはあくまで定価ですので、ネット通販を利用すればさらに安く買える場合が多いです。

本革でできていてシックな色合いのものが多いシステム手帳の重厚な雰囲気と比べ、合皮製で原色やパステルカラーなどポップでカジュアルなデザインのクリップブックは、パッと見はどことなくちゃちに見えてしまい、すぐ破れたり壊れたりしそうな印象を与えてしまうこともあります。背表紙の部分とか合皮がペラペラですごくガードが薄そうですし。しかし、実際はそんなことありません。紙を留める金具もしっかりしていますし、乱雑にカバンに放り込んで酷使するスタイルを半年ほど続けても、表紙や背表紙が破れるということは全然ありませんでした。

自分好みのデザインにアレンジし放題!

手帳好きの心を一番くすぐるのはここではないでしょうか。手帳好きは、ただ普通に手帳を使うだけでは満足できません。手帳のカスタマイズとかデコレーションに生きがいを見出すのが手帳好きの性なのです……。

クリップブックでは、表紙から中身まで幅広いデコレーションが楽しめます。金具にチャームをつけたり、好きな紙を挟んだり。

今SNSで密かに話題になっているのが、クリップブック。システム手帳のパイオニアブランドとして多くの方に愛されるファイロファックスの新シリーズです。システム手帳の利便性とノートの使いやすさをミックスさせ…

どのカスタマイズも綺麗で楽しくて、無限に眺めていられます。弱小ツイッタラーの私のツイートの中で、唯一バズったのがこれでした。やっぱり皆好きなのねぇ。

クリップブック本体はヴィスタブルーです。落ち着いた上品な青色で、デコレーションがよく映えます。

遊星商會さんの綺羅星紙と生みたて卵屋さんの宇宙柄便箋をラミネート加工して、それぞれ表紙と裏表紙にしています。ラミネーターを買うお金がなかったので2枚500円くらいの手張りラミネート紙でせっせとラミネートしていたのですが、今はこんなに安くラミネーターが買えるのですね。損した気分。

パンチにはこちらがおすすめ(A5サイズ)。ラミネート加工した硬い紙でも軽々穴を開けてくれます。

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ノートが開いてしまわないように、手帳用のベルトシールをつけています。

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A5クリップブックのここがすごい!

手当たり次第なんでも挟める

A5サイズというと、最も流通しているであろうA4サイズの半分の大きさです。つまり、A4サイズの紙なら半分にしてなんでも挟めるのです。A5サイズ用6穴パンチさえあれば、配られた資料やプリントもクリップブックに一括して綴じておくことができます。

なんといっても一番嬉しいのが、コピー用紙を活用すればリフィル代が本家と比べ物にならないくらい安く済むこと。無地のノートに抵抗のない方であれば、A4のコピー用紙を半分に切ればあっという間にメモ用リフィルの完成です。コピー用紙は安価ですごい枚数が手に入りますので、1セット1000円くらいするシステム手帳公式リフィルの実に10分の1以下のコストなのではないでしょうか。バイブルサイズでもコピー用紙からリフィルを切り出すことはもちろんできますが、A4コピー用紙から見てキリのいいサイズではないのでわざわざ長さを測ったりして手間がかかります。

また、A5サイズのスケジュール帳も手に入りやすいので、こうやって分解してパンチで穴を開ければ、本家のスケジュールリフィルより安価で楽しめます。

書き込みスペースが大きい

バイブルサイズはかなりコンパクトで、持ち運びにはこの上ないサイズ感なのですが、実際書き込むとなるとその小ささが仇となります。文字の大きい人だと特に。スケジュールリフィルに予定を書き込むのにめちゃくちゃ難儀します。私はそれでバイブルサイズを諦めました……。マスキングテープやペンでデコレーションを楽しめるスペースも必然的に減ります。

A5サイズだとスペースがかなり広く取れるので、文字が大きい人でも不自由なく書き込みができます。

でも、”A5″クリップブックはやっぱり重い……

大きいサイズということはそれだけかさばるということでもあります。これはもうどうしようもありません。

紙をたくさん詰めるうえに、やはり金具がありますので、総重量はなかなかのものになってしまいます。カバンのスペースを圧迫するし、これをカバンから取り出したら一気にカバンが軽くなった、なんてこともザラにありました。てなわけで、私は使用半年でA5クリップブックの持ち歩きを早々に諦め、家用の手帳としたのでした。

持ち運びには向いていなくても、その高い収納性は学校やビジネスシーンで大活躍できるので、教室や職場のデスクに置く用の手帳として運用するのが最適でしょう。

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