有料会員の私のProgate活用法

雑記

Progate(プロゲート)って聞いたことありますか?月額たったの980円15言語が学び放題な、太っ腹すぎるプログラミング学習サイトです。

プログラミングについての知識ほぼ0のド素人だけどプログラミング学習を始めたい、という皆さんには、プログラミングスクールよりもProgateをやってみることをお勧めします。というのも、初心者がいきなりプログラミングスクールに通っても、復習する時間がなかったりついていけなくなったりで、思ったような成果は得られずお金がもったいないことになりがちなんですよね。私自身、2年ほど前に5万円という大枚叩いてプログラミングスクールに通い、ruby on railsを勉強したものの何一つ身につかなかった、という苦い経験があるので……。

ここからは、Progateのメリットとデメリット、それを踏まえたうえでのオススメの活用法を紹介していきたいと思います。

 

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Progateのメリット

環境構築の手間なく始められる

プログラミングを始めるとなって、まず最初にぶつかるのが開発環境構築の壁。プログラムを動かすためには、言語そのものだけではなくあれやこれやとよくわからないパッケージだのアプリだのを加えてインストールする必要があります。そしてこのインストールが曲者。かなりややこしく、プログラミング未経験者が独力で完遂するのは至難の業です。これだけで数時間、下手したら1日費やしてしまうなんてこともザラ……。

実際にアプリを作るとなれば環境構築は避けては通れないのですが、とりあえずはまずプログラミング言語の文法を学びたい、というときにはかなりのタイムロスとなってしまいます。Progateではブラウザ上に既に開発環境が用意されていますので、アカウントを作ったらすぐにプログラムを動かしながら学ぶことができます。

 

月980円でいつでもどこでも学び放題!教室に通う手間もナシ

Progateには有料会員と無料会員とがありますが、Progateを続ける意思があるなら絶対有料会員にした方がいいです!なぜなら無料会員のままだと本当にさわりのさわりくらいしか学べないからです。それこそHello Worldとかのレベル。これでは何もできません。

ですが、毎月980円さえ払えば以下の15言語のレッスンの全パートを受講可能になります。

 

Progateで学べる言語
・HTML & CSS
・JavaScript
・JQuery
・Ruby
・Ruby on rails 5
・PHP
・Java
・Python
・Swift
・Command Line
・Git
・SQL
・Sass
・Go
・React

こんな感じで、主要言語はだいたい揃ってます。

いいですか、1日に10レッスン受するのを1ヶ月続けても、複数言語を並行して学んでも980円ですよ。要は居酒屋の3000円飲み放題食べ放題と同じです。これは元を取るしかないし取れる。

どのレッスンも、最後まで受講して身につければ簡単なアプリやゲームが作れる程度までカバーしていますので、決して安かろう悪かろうではありません。むしろ良すぎて怖いレベル。

また、Progateにログインさえしてしまえばいつでもどこでも学習できるのもありがたいです。プログラミングを学べる教室が近くにないことだってよくあるし、教室に通うのもなかなか労力がかかりますからね。移動に使うはずだった時間も学習に充てられるのは大きいです。

解説がわかりやすく、サクサク進むから苦手意識が薄れる

バリバリプログラミングやってる人にしかわからないような、専門用語だらけの解説。そして何が言いたいのかよくわからないエラーメッセージ。しかも英語だし。初心者がプログラミングを投げ出したくなる瞬間は、間違いなくこれでしょう。それが、Progateならエラーメッセージもこの通り。


どこをどう直せばいいのかまで、易しい日本語で教えてくれちゃいます。

たとえばこれはコードの末尾にセミコロン(;)をつけないと正常に機能しないPHPという言語の学習コースなのですが、セミコロンをつけ忘れているとこんな風に×印が出て、ここにセミコロンをお忘れでないかい?と注意を促してくれます。

また、こんな風にレッスンをさらに細分化して、自分がどの段階にいるのか、何がポイントとなっているのかを教えてくれるので見通しがつき学習しやすいです。

どのファイルに何をどんなふうに書いて、という具体的な指示が常に表示されているので、想像以上に短時間でサクサク進んでしまいます。プログラミングってこんなに簡単だったっけ?と思わず拍子抜けしてしまうほど。「自分でもできる!」という前向きな気持ちにさせてくれるので、苦手意識もなくなり学習意欲が湧いてきます。

 

Progateのデメリット

解説が懇切丁寧すぎて自力で考える力がつかない

先ほどメリットとして挙げた解説のわかりやすさですが、これもコインの裏と表。ときにこの親切さがアダとなります。

解説が丁寧すぎるゆえに、意識していないと学習者は「甘やかされる」、つまり、無意識のうちに自分で考えることを放棄してしまうのです。指示された通りにコードを書いていればとりあえずは進んでしまうので、本当に自分で理解しているからできているのか、そうでないのか判別し難くなってきます。で、実際そういうときってだいたいわかってません。


こんな風に、「このコードをコピーして、このファイルのここに貼ってね!」という親切すぎる指示もよくあります。これではコードの意味がわからなくても解けてしまいますね……。本当に身につけたければ、何度も復習するとか、後述の道場コースを活用するなどの自主的な努力が必要とされます。

 

実用するには少し物足りないレベル

月額980円にしてはあまりにも内容が濃くクオリティも高いレッスンなのですが、いざエンジニア職に転職しようとか本格的なアプリを作ってみようとなるとProgateで学習できるレベルだけでは不十分です。

そこでプログラミングスクールの出番となるわけです。Progateのおかげで基礎は一通り身についているはずですから、スクールに通うとなっても全くの初心者状態で臨むのよりも多くの、値段相応の成果を得られるでしょう。

まずは無料相談から。

TECH CAMPはなんと、オンラインで説明会に参加できちゃいます。

こちらのTech BoostはProgateと同じくオンラインレッスン。お近くにプログラミングスクールがない方にオススメです。

TECH CAMPエンジニアスクールのお申し込みはこちらから。

 

Progateをとことん活用するために

とにかく復習復習!

同じレッスンを何度繰り返してもかかる費用は変わらず980円。これを利用しない手はありません。それにProgate本家も復習を推奨しているようで、クリアしたレッスンには「復習する」ボタンが表示されるようになります。

一通りやってみて、よくわからなかった、行き詰まる箇所が多かったと感じたら、そのレッスンを「コードを消して復習」してみましょう。プログラミング学習も数学や英語の勉強と同様、復習がキモです。1回目でわからなくても、2回、3回と繰り返していくうちにだんだんわかってくるようになります。

 

道場コースを活用しよう

言語によっては通常の学習コースの他に道場コースが設けられています。

これはその名の通り腕試し的要素を含むもので、学習コースで習ったことを解説なしで自力で再現することが求められています。

道場コースでは、学習コースで常に画面左に表示されていた細かい指示がなくなるので、否応なしに自力で考えざるを得なくなります。といっても学習コースより少ないだけでヒントもあるし、スライドを参照しながら解けるので、まだ頭に入っていないうちはこれらに頼ることになりがちです。最終的には何も見ないでもスラスラコードが書けるようになるよう、道場コースを周回するのも有効な練習になりそうです。

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