MDノートでバレットジャーナル

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こんにちは。りーざです。

デジタル化が進んでも、相変わらず手帳ブームは根強いですね。カレンダータイプのオーソドックスなものから1日1ページ型や趣味特化型などの変わり種まで、各メーカーから数え切れないほどの種類の手帳が出ていて選ぶのにも一苦労です。

……そう。選ぶのにも一苦労。というか、選べないのです!!あまりにもたくさんありすぎて!!(心の叫び)

キミに決めた!と今年の一冊を選んで使い始めた後でも、ひとたび書店や文具屋の手帳コーナーに足を踏み入れれば何十冊もの魅力的な手帳たちがおいでおいでしてくる……。カバーがオシャレなこの子も、タスク管理がしやすいこの子も、大きめサイズで1ヶ月の予定が見渡しやすく書き込みやすいこの子も、みんな違ってみんないい……。散々誘惑された挙句、使いかけの手帳をほっぽり出して新しくお迎えした手帳に浮気乗り換えすることも少なくありません。
そもそもこの「手帳浮気現象」は、手帳の種類が多すぎて、それぞれに機能が分散されているせいで起こるんですよね。どの手帳を買っても足りない機能が目について、それを持ってる手帳が欲しくなる。めでたくその手帳を買っても、その手帳にない機能が欲しくなって以下略。きりがありません。永遠に隣の芝生が青いのです。でも、手帳を買うお金は限られているし、何より手帳がもったいない!可能なら一冊の手帳と末長く(といっても1年ですが)お付き合いしていきたいものですよね。
まっさらなノートに一から手帳を作っていくバレットジャーナルなら、新しい機能が欲しくなっても新しく手帳を買い直す必要はありません。何個でも自分の手で付け加えていけるので、常に自分にとっての最適な使い心地を実現できるのです。

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バレットジャーナルとは

海外発祥の生活の知恵

バレットジャーナルは、発達障害の典型的な症状である注意散漫や忘れっぽさを克服するために、発達障害(学習障害)当事者のライダー・キャロル氏によって開発されました。バレットとは箇条書き(bullet list)の点という意味で、その名の通りタスクを箇条書きにして、完了したら印をつけるなどすることでやるべきことを可視化できるのが利点です。
日本語訳された公式ガイドもありますよ!
http://bujo-seikatsu.com/2017/07/28/getting-started/

ズボラでも大丈夫!

インスタグラムやツイッターで、#バレットジャーナルや#bujoのハッシュタグで検索してみると、売り物かと見紛うばかりのゴージャスで手の込んだバレットジャーナルばかり出てきます。絶賛インスタ映えです。キラキラ。眩しい。こういうのを見てしまうと、出鼻をくじかれた気分になるというか、尻込みしますよね。バレットジャーナルは絵心と美的センスに恵まれた几帳面な人にしか向いていないんじゃないか、と。何を隠そう、私がなかなかバレットジャーナルを始められなかった理由はこれです。しかし本来は、バレットジャーナルなんて単なる備忘録にすぎないのです。それこそプライベートな記録もかなり多いでしょうし積極的に他人に見せるようなことはあまりないでしょう。要は自分がわかれば、線が曲がっていても字が汚くても絵や色がなくて味気なくてもそれでいいんです。綺麗に、丁寧に書くことにこだわる必要なんて全くありません。

ズボラな私のバレットジャーナル

こちらが私のバレットジャーナルです。ミドリのMDノート新書サイズに、竹尾見本帖で買った紙をカバーとしてかけ、その上からさらにビニールカバーをかけています。

間違えてページの紙がざらついてるコットンバージョンを買ってしまいましたが、これはこれでインクがよく染み込んでいい感じです。怪我の功名。

ペンはサラサグランド SARASA Grand の限定カラー、ライトブルーにサラサヴィンテージのブルーグレーを入れたものを使っています。

余談ですが、SARASAシリーズを買うときは絶対セット買いをオススメします。1本ずつ買うより安くつくし、1色だけ……と思っていても後から全色欲しくなりますから。

ノートの色とよく合っています。

目次です。清々しいほどのインスタ映えガン無視デザイン。

バレットジャーナルの特徴、キー key と呼ばれる凡例です。予定やタスクの種類ごとに異なるマークをもうけて、デイリーページに書き込みます。カッコつけて項目を英語で書いていますが、当然ながら何語を使うかも自由です。正直英語合ってるのかわかりません。

マンスリーページが先に来るようにしました。律儀に定規で均等に線を引くのもめんどくさいと思う質なので、1マスがだいたい同じ大きさになればいいやー程度の心持ちで数字を埋めていきました。なのでコツが掴めなかった最初の方はガタガタです。というわけで一番うまく書けた8月のページを採用しました。いぇい。

いよいよバレットジャーナルの真骨頂、デイリーページです。1週間通して予定が見渡せるように見開き2ページにして、間をデコラッシュで区切っています。

余った1マスはメモ欄にしてます。

バレットジャーナルを始めてから、「まずい、これやり忘れてた!」が劇的に減りました。やはりタスクや大事な約束が可視化されるのは大きいです。
この通り、デザインにこだわらなくてもバレットジャーナルは十分使えるしかなり役に立つのです。お手元にお気に入りのノートを用意して、ぜひ始めてみては?

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