天橋立に行ってきた!観光・ホテル情報

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こんにちは。りーざです。

3月下旬、卒業旅行第二弾ということで万葉集でおなじみの天橋立に行ってきました。

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天橋立とは?

天橋立は、京都府の北部に位置し日本海に面した場所で、宮城県の松島、広島の宮島に並ぶ日本三景の一つです。

松林の中にたたずむ日本三景碑。

逆さに見ると海が空のように見え、まるで青い空に橋がかかっているかのようであることから天橋立と名付けられました。その風景の美しさにはいにしえの日本人も心打たれたようで、和泉式部の娘の小式部内侍が以下の和歌を残しています。

大江山 生野の道の とほければ まだふみも見ず 天の橋立

(引用元:https://www.westjr.co.jp/company/info/issue/bsignal/08_vol_118/feature02.html

まあ簡単に言えば、まだ足を踏み入れたことのない天橋立への憧れを詠んだものですね。私自身も中学受験の社会や中学の国語の授業でその名前を聞いたことがあっても実際に行ったことはなかったのでその心境を重ね合わせてみたり。

アクセス JR京都駅から行く場合

「同じ京都だしどうせすぐ着くでしょ〜」と高をくくっていましたが、路線検索アプリで表示された所要時間を見てびっくり。特急で2時間だというのです。東京から房総くらいあります。今にして思えば、観光に人気な京都駅周辺は南部に、天橋立は北部にあるので当然なのですが。

1時間もあれば隣都県に移動できちゃう南関東首都圏のコンパクトなスケール感に慣れた方々はご注意を。京都はでかいです。京都駅を拠点に移動する場合には、この長い移動時間を念頭に置いた余裕のあるスケジューリングをしましょう。

天橋立があるのはそのまま天橋立駅です。京都駅からは特急はしだてを使います。新幹線で京都まで行ってからの移動なら、みどりの窓口で新幹線の座席券、乗車券と特急はしだての座席券、乗車券とをセット買いすると割安になります。窓口の係員さんにその旨を伝えるだけなので簡単です。

特急はしだてです。丹後の海をイメージした青い車体が綺麗。

内装にもこだわりが見られます。

天井には桐の紋様があしらわれていました。

観光編

諸注意

京都ですが、気候はむしろ北陸側をイメージしていた方がいいです。何が言いたいかというと結構寒い。海沿いということもあり風も強いです。3月とか春になりきらない時期に行くなら、冬用の暖かめの格好をしていくのが良いでしょう。

特に今回は、到着時に天候に恵まれず1日目はずっと冷たい雨が降っていて、夜には風も出てきました。こうなるともう最悪です。もはや冬です。吹雪です。歩くこともままなりません。天気予報をチェックし、なるべく雨予報の日を避けて旅程を組むようにしましょう。

ホテル

今回私たちが泊まったのは、ホテル北野屋さんです。天橋立駅から徒歩5分程度の場所にあり、送迎マイクロバスも出ていますので旅行の荷物を抱えての移動も安心です。

夕食なし朝食付き1泊のプランでひとり1万円程度と大学生の旅行にしては割高ですが、エントランスやお部屋はチリひとつ落ちていないような清潔さ従業員の方々の対応も親切丁寧お食事も豪華で美味しかったのでそれだけの価値は十分にあります。

大浴場の温泉露天風呂もあるよ!夕食付きプランの宿泊客の食事時間である19時頃に行けば大浴場を独り占めできます。ゆっくりお風呂を楽しみたいなら夕食なしプランがオススメかもです。

朝食です。品数がとにかく多い。

天橋立駅周辺

食事・お土産

観光客慣れしているのか、食事処からお土産屋さん、はたまたコンビニ(ヤマザキ)までそこそこなんでもあります。ただし注意しなければならないのが、全体的に閉店時間が早いということです。名産の食材を使った料理を出す食堂やおしゃれカフェ、レストランは午後5時〜6時には閉まります。閉店間際の時間帯に行くとお目当てのメニューの提供が終わっている、なんてことも珍しくありません。ホテルの宿泊プランに夕食を含めないなら、早めの夕食にするか、夜10時まで開いているヤマザキで買うかしましょう。

日本海を臨むオシャレカフェ、カフェ・ドゥ・パン(Cafe du Pin)もあります。あいにくの悪天候で海が暗い。
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ここのオイルサーディンサンドが食べたかったのですが、閉店1時間前に行ったらもう品切れとのことでした。残念。

自家製のケーキが優しい味で美味しいです。飲み物付きで1セット800円くらい。

スタイリッシュな内装です。

お土産はここ!

橋立大丸、通称「大丸」です。ここに行けば、食べ物も小物も大体のお土産が揃ってます。晴れた日の昼間に行くと観光客でごった返しているのでご注意!

智恩寺

主要な観光スポットとしては、智恩寺があります。

ことわざ「三人寄れば文殊の知恵」の文殊菩薩を祀っているお寺なので、頭が良くなるご利益があるそうです。

ここまで見ると普通のお寺という感じですが、面白いのがこちら。

松の木に無数の扇がぶら下がっています。実はこれ、おみくじなのです。

引いてみました。内容は置いておくとして、可愛らしいデザインです。扇の骨組みのおかげで頑丈で破れにくいのも嬉しい。

夕暮れ時にはライトアップされてました。雰囲気ありますね。

回旋橋

その名の通り回転する橋です。

カフェ・ドゥ・パンから見えるほど近くにあります。

毎日一定の時間に、橋の真ん中が分離して回転します。船を通すためらしいです。

山側

天橋立の向こう側に当たる部分です。あの橋の部分を歩いて40分ほど、自転車なら20分ほどで着きます。

そのまましばらくまっすぐ歩いて行くとこういうのがありますので、ここで山頂へのケーブルカーかリフトのチケットを買って登ります。

行きはケーブルカーでした。そこそこ混んでると座れません。

天橋立駅からはるばる歩いて、登って、やっとこの絶景にたどり着くというわけです。天橋立観光最大のハイライトは、天橋立駅とは反対方向にあるのです。

この記事が、天橋立観光を考えている皆さんの参考になれば幸いです。

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