春のベトナム旅行・準備編

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こんにちは。りーざです。
2/26から3/2にかけて、友人と2人でベトナム(ホーチミン→ハノイ)に卒業旅行へ行ってきました。旅行にあたって準備したことと、実際に行ってみた感想を書いていきたいと思います。

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ベトナムってどんなとこ?

地図参照URL: http://www.dtac.jp/asia/vietnam/spot_map.php
正式名称:ベトナム社会主義共和国
公用語:ベトナム語
通貨:ベトナムドン(単にドンとも)

東南アジアに区分され、中国、ラオス、カンボジアと国境を接しています。気候は亜熱帯で、年間を通して気温の変化が小さく、温暖です。地図からもわかる通り、国土が南北に長くハノイ・ホーチミン間の距離は約1137kmと、東京・札幌間の835kmを大きく上回ります(参考)。ですので複数都市を回る旅程を立てる場合は移動手段を確保する必要があります。ベトナムには今のところ日本の新幹線のような長距離高速鉄道はないため、陸路ならバス一択ということになってしまいますしそうするととんでもない時間がかかってしまいます。したがって、空路すなわち飛行機での移動が最もオススメです。

事前準備

ツアーではなく個人旅行だったので、自力で計画を立てる必要性が増してきます。そこで頼りになるのがガイドブック。今はネット検索すれば簡単に観光情報にアクセスできるとはいえ、旅行者の知りたい情報がポイントを絞って効率よくまとめられているという点、オフラインでも使えるという点では紙のガイドブックに軍配が上がります。また、写真がふんだんに使われていたりレイアウトが凝っていたりで、読むだけで単純に旅行へのテンションが上がります笑。私はarucoのホーチミン編、ハノイ編を使いましたが薄くて軽いので移動中でも取り扱いやすく、大活躍でした。

市内の詳しい地図が別冊として取り外せるのも助かります。しかし、ガイドブックの情報と実際の情報が噛み合わないことも多々あります。特に距離の記載。ガイドブックには「○○付近」と書いてありながら、改めてスマホで調べてみたらその○○から車で30分かかるような場所にあったりすることもザラですので、スマホ、特にグーグルマップなどの地図アプリと併用するのがよいでしょう。
ベトナムはWi-Fi先進国で、カフェやホテルなら必ずと言っていいほど無料でそれなりの速度もあるWi-Fiが飛んでいますが、やはり限られた場所でしか使えないのは不便なものです。公衆Wi-Fiだとセキュリティの問題もありますしね……。ですので、ベトナムに限らず海外に行かれる際にはモバイルWi-Fiを契約していかれることを強く強くオススメします。移動中でも、使い慣れたスマホを国内と同じ感覚で使えるので、スムーズに調べ物ができることで旅の効率が格段に上がるしぼったくりなどのトラブルにも巻き込まれにくくなります。

私のひいきはグローバルWi-Fiです。頻繁に割引キャンペーンをやっているし、容量に対するコスパが格段にいい。一番容量の大きいプランにしても今回の4泊5日の旅で7500円程度(実際には2人で1台の契約なのでひとり当たりその半額)、以前10日間ロシア旅行に行った際も15000円程度でした。


航空券

私たちの旅程は4泊5日という短期間でホーチミンとハノイの2都市回るというものだったので、なるべく動きに無駄を出さないようにしたいというのが優先事項でした。そこで、この2都市間を往復せずに済むよう往路はホーチミン着、途中でハノイに移動して復路はそのままハノイ発、という航路にしました。このように、行きと帰りで空港が違う航路をオープンジョー(英:open jaw)と呼びます。しかしこの場合、予約がちょっとややこしい。私は航空券の予約にはいつもスカイスキャナーを使っているのですが、発着同じで往復か、発着が違えば片道ずつしか取れないうえ値段も高かったので断念し、「オープンジョー 航空券」のキーワードで検索して一番最初にひっかかったサイトから予約しました。それこそが、イーツアー(Etour)さんです!イーツアーさんでは、オープンジョーの航空券も普通の往復航空券と同じように一度に予約でき非常に便利でした。値段も安めなのでお金のない学生には嬉しい!


予約してからも、こまめにメールを送ってくださる丁寧な会社です。

注意事項

服装

東南アジアということで常夏の蒸し暑い気候を想定していたのですが、それはホーチミンなど南部都市に限った話のようで北部のハノイには日本と同じように四季があり冬は普通に肌寒いそうです。arucoによると今回私たちが旅行した3月初旬頃はホーチミンが33℃、ハノイが20℃前後とのことだったので、日本の5月くらいの服装を想定して準備しました。最近5月でも30℃超えたりするもんね日本でも……。具体的には、半袖のトップスを日数分と何にでも合わせられてしわになりにくい薄手の長袖の上着を3枚ほど、ボトムスには長ジーンズとひざ丈のデニムスカートを持っていきました。後ほどまた書きますが、暑いのに長袖長ズボンなのは蚊対策です。スカートを履いているときも、ストッキングを履いて素足を出さないようにしました(余裕で刺されました)

ですが、ガンガン歩く貧乏旅行ならスニーカー一択です!舗装が未完成で歩道がガタついていますしよくわからないものがたくさん落ちていますし泥水やらで汚れています。南国気分につられてサンダルなど履いてみたくなるとは思いますが、慣れた人でなければ歩き続けているうちに足がボロボロになること請け合いです。

治安

「スリが多い」、「バイクに乗った人にすれ違いざまにひったくられる」など怖い噂は結構耳にしていたのでビビッて用心していましたが、幸いにも4日間でそのどちらにも遭遇することはなく、治安に関しては思ったより平和でした。鞄を背中側に回さない、カフェなどの座席に置きっぱなしにしない、鞄やポケットのチャックを開けっぱなしにしないといった、海外旅行における最低限の注意事項さえ守れればそれほど気を張る必要はありません。むしろ怖いのは交通事故です。バイクが遠慮なしに四方八方から走ってきますからね……。同行した友人は、「ここでは歩行者に人権はない」、「バイク天国、歩行者地獄だ」とこぼしていましたが初めて訪れる人にとってはあながち冗談でもありません……。

病気

これもなかなか怖いです。亜熱帯ゆえの高温多湿な気候と発展途上な衛生環境により、食中毒や熱帯性の蚊が媒介するマラリアデング熱などの伝染病が懸念されます。前者に関しては歯磨きや飲み水に水道水でなくボトル入りのミネラルウォーターを使う、生もの、明らかに不潔そうな場所での食事を避ける、ウェットティッシュで手や食器をアルコール除菌する、などで自衛することが可能です。まあ私が生野菜や飲み物の氷で若干お腹を壊し気味だったのに、同じものを食べさらにフレッシュジュースや生春巻きに舌つづみを打っていた友人は始終ピンピンしていたので、こればっかりは運と個人差も大きいのではないかと思います。別に私が特別胃腸が弱いってわけでもないんですがね、不思議ですね。

蚊対策も必須です。奴らは日本の真夏並みに飛び回ってます。刺されてしまった場合、デング熱に感染する可能性が日本よりも高いです。また、山深い地域ではマラリアも心配ですし、そうでなくてもかゆくてウザいです。旅行を楽しむためにも、是非しっかり対策したいところですね!日本から持っていく場合、スプレータイプの虫よけだと危険物ということで保安所で没収されてしまいますので、身に着けるタイプかシートタイプにしましょう。

腕輪タイプのは、何しろ手首に着けておくだけでいいので楽ちんです。蚊の苦手なレモングラスの匂いを発散し、蚊を寄せ付けません。

一般的なシートタイプ。服で隠れるところも含めて全身くまなく塗りたくりましょう。

ムシガードとサラテクトの二つを併用したところ、うっかり足首に塗り忘れたときとストッキングを履いていたときの2回以外は蚊に刺されませんでした。なんと友人は一度も刺されなかったそうです。ムシガード着けてるだけでサラテクト塗ってなかったのに……。最初に刺されたときはすわデング熱かと非常に焦ったのですが、幸いなことに何ともありませんでした。春先の蚊、都市部の蚊はそれほど危なくないのでしょう。

この記事が、春のベトナム旅行を計画されている皆さまの参考になれば幸いです。

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