サイト運営にまつわる中高生時代の思い出

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こんばんは。りーざです。

早いもので、ブログを始めて10日あまりが経ちました。いつも当ブログをご覧くださっている皆さま、改めましてありがとうございます。

さて、こうしていくつか記事を書いていると、自ずとはじめてブログを作った頃のことが思い出されます。というわけで今回は趣向を変えて、中高生時代に持っていたブログやサイトにまつわる私の思い出話です。まあ、だいたいがいわゆる黒歴史というやつですね。皆さまの中にも、似たような経験をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。「懐かしい!」、「あるある!」、「ないわ……」など、いろんな感想を持って楽しんでいただければ幸いです。

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はじめてのブログ・中学生編

私がはじめてブログを作成したのは中学2年生の秋頃でした。財力も決定権もない中学生ですから、当然今のように有料でドメインやレンタルサーバーを取得し……ということはできず、使っていたのは専ら無料ブログサービスでした。中でも友人の勧めもあり、アメーバブログをメインに使っていましたね。記事の内容はだいたいが家や学校であったこと、たとえば家族の面白かった発言だったりとか文化祭や体育祭などのイベントについてでした。あと当時大ファンだったALI PROJECTについても。新作シングルやアルバムが出るたびに購入して、拙い言葉でいっちょまえにレビューじみたものを書いたりもしていました。当時のアメブロは何といってもグルっぽがアツかったですね。今もあるのかもしれませんが、当時のアメブロではグルっぽという、趣味や思想を同じくする人々によって結成されたmixiで言うコミュニティのようなものが大変にぎわっていました。グルっぽによってはそのグルっぽにまつわるものについての試験(たとえば「ポケモン好きな人集まれー」という趣旨のグルっぽならポケモンのシルエットクイズが出され、それに正解できないとグルっぽに入れない)があったりして、その問題を解くのもなかなか楽しかったです。複数のグルっぽを掛け持ちして、そこで知り合った人々とブログ記事のコメント欄やアメーバなうでのやりとりを楽しんだのもいい思い出です。今ではそういった趣味のつながりなどもツイッターに取って代わられている印象がありますね。当時はツイッターなんて知らなかったし、ツイッターもまだ今ほど盛んではありませんでした。

ところがある日、その平穏は打ち破られます。そうです。親バレです。

その日は親子喧嘩が長引き、多感なお年頃だった私は、家族の愚痴と「もう人類が滅亡すればいいんだ」といった趣旨の、当時多用していた厨二病全開なキメ台詞をふんだんに詰め込んだ病み記事なるものを家族共用パソコンで書き、愚かにも投稿プレビューのページにしたままログアウトせず放置してしまったのです。そしてそこへネットをしようとやってきた母にバッチリ見つかり大目玉、といった流れです。「こんな恥ずかしいこと、個人情報丸出しなことをネットの海に大公開するな!」とのことでした。ぐうの音も出ない正論。反論の余地もありません。思えば知らず知らずのうちに個人が特定できそうな内容を書いてしまったり家族の失敗を無許可で記事のネタにしたりとだいぶネットリテラシーの低い行動をしていました。中学生どころか小学生までもがスマホを持ち、日常的にネットに触れる現代。低年齢層へのネットリテラシー教育の必要性がよく分かりますね。この親バレ事件以来、気まずくなってアメーバブログで書いていたブログは消してしまいました。

サイト運営!高校生編

高校生になると、日記以外にも自作のイラストや小説を載せられる機能のついたテンプレートを提供してくれる無料ウェブサイト作成サービス「フォレスト」をメインに使うようになりました。携帯ホームページ作成さいとというだけあって、ガラケーフレンドリーなデザイン、インターフェイスになっています。無料なのにテンプレートやカラーバリエーションも豊富で、クリーム色と茶色を基調とし、『不思議の国のアリス』の時計ウサギのテンプレが気に入ってずっと使っていました。

実際のサイトから取ってきました。無料でこのデザイン性。かなりオシャレじゃないですか?

……そうですこのサイト、まだ生き残っているのです。今見返すとサイトのいたるところで「ポケモソ」、「っうぇwww」といった古い2ちゃんねる語が踊り、日記は脈絡も整合性もあったものじゃないというひどい有様、そのうえ痛いポエムや小説、とても人様にお見せできない下手くそなイラストも載せた当時のまま残っている、と、ネットの海から消し去ってしまいたい要素しかないのですが、パスワードやidなどログインに必要なもろもろを忘れてしまい、それらの再発行も困難ということで消せずにいるのです。一高校生が日記帳代わりに書き散らした誰得ホームページ、多くの人の目に晒されるどころか検索に引っかかることすらないだろうとわかってはいても、この黒歴史の塊が今もネットの海を漂い続けていると思うといろいろとキツいものがあります。ずっと残り続ける。まさにネットタトゥーです。

というか、仲間内でそういうノリでワイワイやっているだけなら別に痛くもなんともなかったはずなんですよね。全世界に公開されるウェブサイトを、グループの共有掲示板、今でいうグループLINEみたいな感覚で使ってしまったのがまずかったのです。当時を思い出してみても、自分のサイトを見ているのは高校の友人だけだという謎の確信があって、全世界に向かって発信しているのだという意識はほぼありませんでした。恐ろしいことです。

とはいえ、文字色や背景などサイトのデザインをあれこれいじる楽しさを知ることができ、ウェブサイトのカスタマイズにある程度慣れたという点では、良い経験だったといえるでしょう。実際、当ブログのデザインカスタマイズをしているときも、カラーコードなど「あ!これ例のフォレストサイトでやったやつだ!」という進研ゼミ現象が起こり面白かったです。

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