卒論がつらい全ての学生へ捧げる記事

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こんばんは。りーざです。
大学4年生の皆さまは卒論の真っ最中でしょうか。私の所属するゼミでも、卒論提出締め切りまであと3ヵ月しかないよと毎回喝を入れられてヒエェとなっております。全然終わってない……。卒論つらい……。ですが、よくよく考えてみてください。卒論なんてつらくて当たり前なんですよ!!!

だって……。

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 卒論がつらい2つの理由

他にやるべきことが多すぎる

大学4年生の1年間って忙しすぎませんか?

4年間の学びの集大成としての卒論に注力すべきこの時期には、同時に卒業後の進路も最終決定しなければいけないので自ずとやるべきことが増えてしまうのです。それは就職活動だったり、大学院入試だったり、あるいは起業だったりするかもしれません。どの進路を選ぶにしても、それぞれの関門を打破するのは決して簡単ではないというのは同じです。そのうえ資金調達のためのアルバイトを続けなければならない人も多いでしょう。

どんなに大変でも、どれもやらなければならないことです。そういったいろいろな必要なことをこなしつつ、きちんと締め切りまでに無事提出できるよう卒論の方も着々と進めていくことが求められているのです。

……はっきり言ってハードすぎます。卒論にかけられる時間がかなり少なくなってしまうのも無理はありません。

求められる字数が多すぎる

与えられた時間はごくわずかなのに、卒論に求められる字数はとても多いです。日本語で20000文字~40000文字くらい、英語で書かせるところなら8000語くらいでしょうか。普段の講義の課題などで求められるレポートの4倍から5倍くらいありますね。

これでは普段のレポートのように、一夜漬けで何とかする、というのはかなり難しいです。私のように、実験データが必要となる場合は特に。だからこそ、前もっての準備がより大切になってくるのです。自分で書いておいてなんだけど耳が痛い……。

そんなつらい卒論。でも、書くほかないのです。春休みの卒業旅行を楽しみたくば……!晴れやかな気持ちで卒業したくば……!

ここで、少しでも卒論がつらくなくなる方法について考えていきたいと思います。

「楽しい」と思えるテーマを選ぶ

何よりもまずこれに尽きると思います。

卒論の執筆は、知りたいと思うこと、疑問を感じていることについて専門家の指導を仰ぎつつ深いところまで掘り下げて調査、検証できるまたとない機会です。どうせなら楽しんじゃいましょう。

テーマを選ぶときには、まず自分が日々どんなことに興味を持っているか、そのテーマに興味を持ち続けることができるかを考えるとよいのではないでしょうか。特に、興味を持ち「続けられる」のところ、大事です。今はなんとか持ち直したものの、私は一時期卒論のテーマとは全く別なテーマに強く興味を惹かれてしまい、それに関連した資料ばかり眺めてしまったことでだいぶ進みが停滞してしまったので……。自分の興味に従って決めたテーマだと、何より愛着が湧きますし責任も感じるようになってきます。

ただ、興味を最優先させて、検証が困難な題材を選んでしまうとそれはそれで大変なので、実現性、すなわち実験や調査のしやすさとの兼ね合いも考える必要があります。この辺は指導教員と要相談、ですね。

「質より量」で書き進める

最終提出までには推敲が必要なのは言うまでもありませんが、あくまでそれは「最後の仕上げ」です。きちんと筋道が通っているかどうか、誤字脱字はないか執筆段階から気にしていてはいつまで経っても書き終わりません。

もちろん内容も大切ですが、それ以前に卒業「論文」というからにはある程度の字数は求められるわけですので、細かいことは一旦置いといて、最初のうちは字数を埋めることに専念しましょう。ワードカウンターの数字が増えていくなど、成果が目に見えやすいのでモチベーションも保ちやすいです。

参照資料の必要情報を論文とは別に控えておく

手書きでもオンラインでも、目を通した資料の著者、出版年、タイトル、参照・引用箇所など、論文本文や最後に付ける参考文献一覧に必要な情報を別途メモっておくと執筆が楽になります。

「この参照箇所誰の本のどこだっけ……」と記憶をたどり、分厚い本やら論文を開いて一から探しなおすのは手間も時間もかかりますし、そういう面倒なことを強いられると何より萎えます。

私はExcel著者、出版年、タイトル、出版社の情報、場合によっては参照ページを(この順番で1セルごとに横並びにします)、紙のノート参照・引用箇所を管理しています。

参考文献一覧て、著者を五十音順だかアルファベット順に並べないといけない決まりがあるじゃないですか。その点Excelだと、任意の行あるいは列を五十音順、アルファベット順に自動で並び替えられるのでとても助かります。

ノートには、後からたどれるよう著者と出版年を忘れずに記録し、論文に使いたいと思った箇所をページ番号とともに要約か書き写しています。卒論に使う本は図書館で借りることが多いと思うのですが、こうして内容メモをとることで、他にも借りたい人がいるだろうにという罪悪感を抱えながら貸出延長手続きを取らなくて済むようになります。手書きが面倒な人はwordでも、スキャンでもいいでしょう。

終わってもいないのに何を偉そうに語っているんだという感じですね笑。

ここに書いたことを自分でも心掛けて、残り3ヶ月、書き終わるようにしっかり頑張っていきたいものです。

2/7追記:先月無事提出を終えました。あとは通ってることを祈るだけです。

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