どうして時間がないのか考えてみた

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こんばんは。りーざです。

今日は大学のゼミで卒論進捗発表があって、朝方までそのスライド作成に追われていたためとても眠いです。2ヵ月の夏休み、そしてゼミだけの週1登校。準備する時間はいくらでもあったはずなのに何故こんな土壇場の極みで追い込まれているのだろうかと、自分の計画性のなさが心底嫌になりました。いや、こんなはずじゃなかったんです。夏休みに入る前には、絶対に夏休み中に卒論を終わらせてやるんだと意気込んでいたし、実際にある程度のところまでは進めることができました。当初の計画からは大幅に後れをとっているだけで……。参考文献購読、実験データの解析、執筆と、卒論に必要なことを、今まで経験したことのない膨大な作業量にめげそうになりながらも少しずつ少しずつ進めていき、夏休みが終わりに近づくにつれこう悟るのです。

「あれ、時間なくね?」

気付けば時間だけが過ぎていて、秋学期も目前。そして手元に残るは積み残したタスクの山。どうしてこうなった。反省のためにも、振り返っていきたいと思います。

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スマホ

はい。だいたいこいつのせいです。掌にすっぽり収まるサイズでありながら、電話やメールはもちろんのこと、写真にネットに動画となんでもござれな憎いヤツ。現代文明最大の利器ですね。どこにでも持ち運べて親指ひとつで操作可能なその手軽さからついつい手が伸びてしまいます。そして一度手を触れたが最後。そのオールマイティーさが仇となり、ネットサーフィンから動画そしてSNS……といろいろなサービスを行き来しているうちに気付いたら日が暮れていた、なんてことも珍しくありません。夏休み中の私の失敗パターンとしては、1日空いていることで時間が無限にあるかのように錯覚してしまい、勉強に取り掛かる前のひとときに、或いは気分が乗らないときの息抜きにとスマホを手に取りまとめサイトの関連記事やYoutubeの関連動画、ツイッターの面白そうなアカウントを芋づる式にたどっていったら数時間が経っていてその日のスマホ時間が勉強時間を上回ってしまう、というループにはまっていたことに尽きます。

失敗に凹みすぎた・間違いを恐れて考えすぎた

音声学で卒論を書いているので、音声データの記録、解析が必須となるのですが、私の場合は解析すべきデータが当初は1000もありました。決して生易しい仕事ではないだろうと覚悟はしていたもののここまでとは想定していなかったので、この時点で多少怖気づきます。それでもやるしかないと腹を決め、3週間くらいかけて3分の1くらいまで進めたところで、予定していた検証方法は無効で、別の手法を取るしかないということが判明しました。今までかけてきた時間と労力は何だったんだ……。と大いに落ち込み、1週間くらい何も手につきませんでした。新たな手法に則って解析作業をしているときも、本当にこのやり方は正しいのだろうかと悩み考え、作業そのものをやめてしまうこともありました。

ではどうすればいいのか?

スマホを視界に入るところに置かない

そこに山があるから人は山に登り、そこにスマホがあるから人はスマホをいじるのです。というわけで、スマホそのものを自分の手の届く範囲から物理的に遠ざけてしまおう、という作戦です。私の友人は資格試験の勉強に集中するため「スマホの固定電話化」、つまり、あえてスマホを自宅において出かけ、出先でひたすら勉強する、というのをやっていたのですが、時間を有効活用できて効果てきめんだったと言っていました。ただこれ、言うは易くでなかなか実行に踏み切れないんですよね。誰かから大事な連絡があるかもしれない、ネット上でなにか面白いことが起こっているかもしれないと思うとどうしても手元に置いておきたくなります。しかしそこはぐっとこらえて、自分の意志の弱さを克服するためにも、まずは手始めに明日から勉強するときはスマホを居間に置く、というのをやってみようかと思います。1週間ほどしたら、効果についてレポートしていく予定です。乞うご期待!

悩む前に手を動かす

求められている答えがあらかじめ決まっている勉強と違って、研究には明確な答えもそこに至るまでの決められた解法もありませんし、そのうえそれらはひとつではありません。自分で苦労して道筋を見つけ、自分なりの答えを導いていくことが求められるのです。ですから、自分の考えに確信が持てず悩むことも勉強に比べ多くなるでしょう。また、答えを求める過程で失敗もつきものです。文字通り試行錯誤を繰り返して目標に近づいていくのですから、失敗を恐れていては何も始まりません。仮に失敗したとしても必ずそこから得るものがあるので、かけてきた時間、労力は決して無駄ではないのです。思い悩んで何もできずにいても、時間は過ぎていきます。だったら間違えてもなんでも手を動かして、購読なり作業なりを続けた方が得でしょう。それに、じっと心配して考え込んでいるより、実際に行動に移してみると気分も乗ってくるし、うまくいくことも多いものです。まさに「案ずるより産むが安し」、「習うより慣れよ」ですね。

そんなわけで、残り3か月、この2つを心掛けて進捗を生み出していきます!

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